榊わい
2h
夢日記 私はホームレスになっている。そこでは夜化け物が出るということを知っているも、他に逃げられる場所がなく、仕方なくゴミ捨て場で寝ている。隣のゴミ、さらにその隣のゴミから何かが蠢くのを感じる。ゴミ袋を破って出てきたそいつは真っ黒で、目がなく、頭と四肢がひょろ長く、口が小さく、尾が何又かに分かれ、それを頭上に掲げている。人の座高程度はあろうかという体高である。動きを見せた近くのホームレスが犠牲になるのを目の当たりにし、そいつが顔を私の顔に近づけてきた時に悟られないように息を止める。なんとか彼らから逃れたが、これでは眠れそうにない。彼らが居ない隙にゴミ捨て場を抜けだし、たまたま近くにあった鉄格子で囲まれた通路に向かう。そこはとある細菌の感染者が作った反政府組織のアジトであり、どうせ喰われて死ぬよりはと彼らの一行に加わる。数十名程度のあとについて回ると、何やら宇宙船の残骸が見つかる。今宵の安全を求め、その9列シートに座り今後どうするか考えていると目が覚めた。