2時間のコース料理を、ゆっくり噛んで食べるか、急いでたくさん食べるのか。急げば30品目まで辿り着ける。一つ一つゆっくり噛んで食べたら6品目までしか食べられない。

ワクチンを試験管の中で作る所まではロジックの積み重ねで達成できるが、それを社会に実装する時に別の力学が働くのと同じこと

わからないものをわからないままにしておく

ポジショントークというのは、「ポジショントークと捉えられたら嫌だけど」という前置きを置いてどうにかできるものではない。本人にポジショントークの意識があるかないかというのは全く関係がなく、「そのポジションに実際にいる」という時点で、それはもうポジショントークになってしまう 人を説得できるのはポジションでしかない、それは、口ではなく行動で示す、という価値観と近いところにある真理だと思う

答: バーラインの逆U https://www.jstage.jst.go.jp/article/mera/21/1/21_17/_pdf/-char/ja

アリのコロニー、都市、身体、脳、山

世界があって、一つ上のメタ的階層の理解は「真理」となり、それを使うと飯を食えるようになる。そのもう一つ上のメタ的階層の理解は、最初の階層の世界では「オカルト - a」になる。「オカルト - a」のメインのビジネスモデルは、情報商材なので、それをもって「オカルト - b」が完成する。 この時、最初の「オカルト - a」は、所謂「オカルト」じゃない気がする。これをなんという？一般的なオカルトの定義って、「オカルト - b」な気がする

テレビを予定調和の構造と指摘して悦に浸るはキリがない、最終的に宇宙についてそれをやることになる。自分の体力の限界のレイヤーでそうなるだけ、テレビは楽しく見た方がいい。予定調和の構造の分析は、別でやればいい。