会社なんてなくなってしまえと呪詛の言葉は数年前に数え切れないほど胸の内で吐いたけど、まさか本当にそんなふうになるとは思わないじゃん。会社はどうなってもいいけど、そこまでの罪はない元同僚たちは新しい人生見つけてほしい

折しもというかまさにジャストなタイミングで、早期退職した上司（※親分からの出向組）のおつかれ会するから、答え合わせができるのかしら

「潰れる会社じゃないのに辞めるなんてどうかしてる」とか「だって潰れないんだよ」とか「弊社の魅力は潰れないとこです」とか散々引き止め＆アピってたのに、どうなるんだろうね

元いた会社の親分が何スンに売却されるとニュースで知り、親分の雇用は保障されても、子分として働いていた元同僚たちの雇用はとか、あぁだから上司は早期定年退職に乗ったんだなとか、こう、辞めといてよかったなとしみじみしてる

Switch2落選の話（通算5回目）を家族に話しました。途端に笑い崩れる母。「あと何人残ってるの？」めちゃくちゃ煽られました

欲しいのかどうなのかもわかってないけど、ここまで来たら何回目で当選するのか実証実験をしている気分です

Switch2、5次選考も無事に突破して6次選考へ進出しました。そろそろ社長面接と思います

乗ってるバスに、いつも若い女性の隣に座ったり前方の若い女性を覗き込んだり通路挟んで隣の女性の手元を覗き込んだりしては素っ頓狂な声を上げるガタイの大きな乗客がいて、前に座ってたら座席がえらい揺れるしで、鏡がないとなんだかとてもそう、こわい

おはようございます。残業をする日です

先代のスマホから鏡を取り出し、当代のスマホの半透明のビニール部分を取り除きキメラしました

スマホケースの改造していました