【重油まみれのペンギンを保護したら「なぜか懐かれてしまった」…アルゼンチンの英語教師に起きた“心温まる奇跡”　『ペンギン・レッスン』を採点！】 〈あらすじ〉　1976年のアルゼンチン。ブエノスアイレスにある名門寄宿学校の英語教師として赴任してきたイギリス人のトム（スティーヴ・クーガン）は、なかなか環境に馴染めず、仕事への意欲も持てずにいた。そん… https://bunshun.jp/articles/-/84222

【「消えた少女の骨」が発見、「被害者の不倫相手が犯人」の新証言も出たけれど⋯男女4人が殺される残虐事件が『未解決』に終わったワケ（海外の事件・昭和56年）】 　今から約40年前に起きた、子供を含む男女4人が殺害される事件。のちに消えた少女の骨が発見。さらに「不倫相手が犯人」という新証言が出たものの、事件は解決に至らなかった理由とは？　今なお真相が闇に包まれた… https://bunshun.jp/articles/-/84228

【目の前には「血まみれの3人の男女」「頭蓋骨むきだしの遺体」も⋯罪なき4人が殺される『未解決事件』はなぜ起きた？（海外の事件・昭和56年）】 　静かな山間の集落で、血まみれの3人と、頭蓋骨がむき出しの遺体──。少女の失踪を伴う凄惨な事件はなぜ起きたのか？　世界中のコールドケースを取り上げた文庫『読んで震えろ！ 世界の未解決ミステリー』（鉄人社… https://bunshun.jp/articles/-/84227

【東海道線“ナゾのサザンオールスターズの駅”「茅ヶ崎」には何がある？】 「湘南」の範囲がどこからどこまでなのか。外野からしてみるとどうでも良さそうな話だが、関係エリアの人たちにとっては意外とやっかいなテーマらしい。　おおまかには神奈川県の相模湾沿いということになっているが、… https://bunshun.jp/articles/-/84209

【「常習性を疑わざるを得ない」林芳正氏の“疑惑のカネ配り”は4年前の選挙でも行われていた！《会計責任者も「これはおかしいね」と困惑》】 ――大臣、左側におられる2人ですけれども。　画像を示した質疑に対して答弁に立ったのは、林芳正総務大臣（64）だ。“買収疑惑”はついに国会へ。林芳正総務大臣◆◆◆NHKや朝日新聞なども報道　11月20日、… https://bunshun.jp/articles/-/84169

【「これまで知られていなかった終戦史の一端が明かされた」原武史氏が「香淳皇后実録」の読みどころを解説】 　香淳皇后の人生をたどる『香淳皇后実録』が公開された。その読みどころについて、政治学者の原武史氏が語る。◆◆◆香淳皇后と「日本の運命を決めた日」　10月9日、宮内庁ホームページで「香淳皇后実録」（以下「… https://bunshun.jp/articles/-/84250

【【徹底解説】中国の「レーダー照射」はなぜ危険なのか？　2018年には韓国海軍からも…〈記事まとめ〉】 航空自衛隊F15戦闘機が中国軍の戦闘機から「レーダー照射」を受けた問題を巡り、日中関係が緊迫している。これまでもレーダー照射が発端となって、中国と関係が緊張した事例があった。過去にはどんな経緯があったの… https://bunshun.jp/articles/-/84300

【【高市早苗首相に4000万円寄附】謎の神殿、さなえまんじゅう、右翼の影…この宗教団体は何者なのか】 　時の首相を巨額の金銭で支える宗教法人が、地元の奈良に存在した。 　4000万円におよぶ献金、住宅街に突如姿をあらわす神殿。売りさばかれる「さなえまんじゅう」に「サナ活ランチ」、ちらつく右翼団… https://bunshun.jp/articles/-/84298

【「5カ月以上、何も説明はなく、全くゼロ」元TOKIO・松岡昌宏が語った“日本テレビへの困惑”…ネットでは日テレ側の対応を疑問視する声相次ぐ】 　今年6月、「複数のコンプライアンス違反」があったとして日本テレビ『ザ！鉄腕！DASH！！』を降板した元TOKIOの国分太一（51）。11月26日には芸能活動休止となってから初めて公の場に姿を見せ、自身… https://bunshun.jp/articles/-/84296

【「私は決して犯人ではありません」工藤会ヒットマン被告（59）は全面否認…「餃子の王将」社長射殺事件の解決を阻んでいる“2つの謎”】 「私は決して犯人ではありません。決してが付きます」　11月26日、京都地方裁判所は物々しい雰囲気に包まれた。傍聴人は入念なボディーチェックを受け、廷内には防弾の仕切り板が設置された。事件の解決を阻んでい… https://bunshun.jp/articles/-/84216

【《「ばけばけ」リヨ役を好演》R15指定の大胆な絡み、11歳上“前田敦子の元夫”と水族館デートも…北香那（28）の“プライベートでも化ける”人生】 　朝ドラ「ばけばけ」に伸び盛りの女優・北(きた)香那(かな)（28）が登場。思い込みの強い島根県知事の娘リヨ役をパワフルに演じ、視聴者を魅了している。「後にトキ（髙石あかり）の夫になるヘブンに一目惚れし… https://bunshun.jp/articles/-/84218

【極寒の夜間スピード取り締まりで、反社勢力を相手に…元女性白バイ隊員の苛酷すぎる経験が小説に！】 　元警察官・白バイ隊員で、「女副署長」シリーズ、「流警」シリーズなど数多くの警察小説を手がける松嶋智左さん。最新作『刑事ヤギノメ 奇妙な相棒』（文春文庫）が、現在好評発売中です。体力はないが観察眼はピカ… https://bunshun.jp/articles/-/84197

【「200キロの小錦関を持ち上げる気持ちで…」日本初の女性白バイ隊員だった著者が描く、リアルすぎる警察小説！】 　元警察官・白バイ隊員で、「女副署長」シリーズ、「流警」シリーズなど数多くの警察小説を手がける松嶋智左さん。最新作『刑事ヤギノメ 奇妙な相棒』（文春文庫）が、現在好評発売中です。体力はないが観察眼はピカ… https://bunshun.jp/articles/-/84190

【「側近には東大卒を」池田大作氏の学歴コンプレックスがもたらした、創価学会の“後継者不在”問題】 　創価学会を一代で巨大組織に育て上げた池田大作名誉会長。そのカリスマ性の源泉は末端の会員とも直接触れ合う「現場力」にあった。しかし、自身の「学歴コンプレックス」から側近をエリートで固めたことが、後継者不… https://bunshun.jp/articles/-/84165

【「組織はまとまりを失い、いずれ…」池田大作名誉会長が2023年に死去してから、創価学会・公明党はどんな団体になっているのか？】 　創価学会の池田大作名誉会長の死去から2年余り。公明党の票は減り続け、組織の求心力低下が指摘される中、この巨大宗教団体はどこへ向かうのか。「文藝春秋オピニオン 2026年の論点100」の発売に合わせて放… https://bunshun.jp/articles/-/84164

【冷蔵庫に入っていたのは「子供の遺体」⋯【12人殺害】イギリス史上最悪の殺人鬼の“あまりに歪んだ夫婦生活”（1970年代・海外の凶悪事件）】 　1970年代イギリスで起きた凶悪事件の裏側に迫る。フレデリック・ウェストとローズ・ウェスト夫妻による連続殺人事件は、世界犯罪史に残る恐ろしい事件のひとつだ。写真はイメージ　©getty　歪んだ家庭環境… https://bunshun.jp/articles/-/84147

【《死刑かと思いきや⋯》夫はがんで死亡、そして妻は⋯性奴隷ほしさに11人を殺害「最悪すぎる殺人カップル」の末路（1980年代・海外の凶悪事件）】 　11人を殺害した凶悪夫妻、ジェラルドとシャーリーンの運命はどうなったのか──死刑は執行されたのか、それとも釈放されたのか。残虐な犯行の果てに待っていた衝撃の結末と、二人のその後の人生に迫る。文庫『世界… https://bunshun.jp/articles/-/84204

【逃げる女性の頭部を銃で撃ち抜いただけじゃない⋯11人を殺害「アメリカ最悪の殺人夫婦」の残酷すぎる『殺しの手口』（1980年代・海外の凶悪事件）】 　裕福な家庭に生まれたシャーリーンは、夫ジェラルドとの出会いで11人を殺害する凶悪犯罪者に変貌した。ネバダやカリフォルニアで少女たちを巧みに誘拐し、性的暴行の末に射殺や撲殺を繰り返した彼女の狂気と、共犯… https://bunshun.jp/articles/-/84203

【「おまえは妻なんだから、奴隷探しに協力しろ」裕福なお嬢様→なぜ11人を殺害する凶悪犯罪者に⋯？　彼女を殺人鬼に変えた『ある男との出会い』（1980年代・海外の凶悪事件）】 　1978年から1980年、アメリカで若い男女11人が命を奪われた。加害者はジェラルドとシャーリーン夫妻。家庭環境や過去の性癖が絡み合い、異常な性嗜好と暴力が結びついた悲劇は、血も涙もない残虐なものとな… https://bunshun.jp/articles/-/84202

【割れたグラスが刺さって19歳で左目を“ほぼ失明”→「片目シンガー」として歌手デビューした女性の姿に「とても素敵な方」「勇気をもらった」と反響相次ぐ】 　文春オンラインが報じた、アルバイト中の事故で左目をほぼ失明した「かたのめいさん」のインタビューが話題を呼んでいる。現在は会社員として働きながら「片目シンガー」として活動し、今年8月にメジャーデビューを… https://bunshun.jp/articles/-/84187